大晦日の今日は竹島にある八百富神社へやってきた。
橋の両側には幟旗。
旗が思いっきりなびいているほど風強し。
これは、来るんじゃねぇーと神のお告げか?
いい度胸してるな?氏神よ。
橋を渡る。
風が弱く感じる。
背後から守ってくれる守護霊の力が強いのか。
あまりも守る力が強いので縁談すら来ない。
いまだに独り身。
くそぅ。
御札を納める。
レジ袋が積み重ねているから、まるでゴミの山のようだ。
まともに処分できない馬鹿野郎がたくさんいるなぁ。
氏神の力はあんまり感じない。
本殿の近くに祀っている龍神のパワーを感じる。
一礼し、竹島から立ち去る。
来年は危機が訪れる。
絶望という危機だ。